元旦のイスタンブール空港に2時過ぎに着き、タクシーでホテルに向かい、仮眠を取った後、夕方から散策に出ました。
元旦と云うのに閉めている店も無く、道路工事はやっているし、清掃車によるゴミ回収もやっている。
街中にたくさんある家内工業みたいな作業場も仕事をやっている。
それも深夜から明け方までやっている。
イスラム社会は新年を家庭で祝う習慣がないのでしょうか?
イスタンブールの旧市街(コンスタンチィノープル)は城壁により護られていました。
3世紀頃に作られたテオドシウス城壁です。マルマラ海からゴールデンホークまで完全に遮断しています。
驚くべきことに約6.5キロの城壁の殆んどが現在でも形を留め現存しています。
キエフと違いイスタンブールは十字軍の侵攻以外に殆んど侵略を受けていないので古いものが破壊されずに残っているようです。
実際に目にする城壁は横ストライプのきれいな帯が入り3世紀頃のものとは思えないほどモダンなデザインです。
イスタンブールの水道橋は良いロケーションのところにあり、幹線道路をまたいで架かっています。
ごく短い部分しか残っていませんが現在の街に完全に溶け込んでいて、今でも水が流れているかのようです。
去年訪れたチュニスの水道橋は世界一の長さだそうで、いまでも断続的に20キロ位残っています。(バスの窓から見ただけですが)
水道橋といえばやはりセゴビアの水道橋を見たい。
昔スペインを旅行した時にセゴビアを通っていたはず、なぜ足を止めなかったか惜しまれます。
ところで水道橋を英語でなんというのか知らなくて、日本語を直訳してウォーターサプライブリッジなんて言っていたら、全く違っていて、Aqueductというのですね、一つ勉強になりました。
水道橋のすぐ近くにあるモスクがSehzadeモスクです。廻りをきれいな庭園に囲まれたモスクで珍しく回教のお墓もありました。
観光客もチラホラでとても静か。
イスタンブールのホテルの多くは最上階にレストランがあります。今回のホテルも2006年に泊ったホテルもそうでした。
素晴しい景色を眺めながらの朝食は最高です。食事がもっと美味しければ言う事なし、夜はカクテルバーになり、夜景を眺めながらの一杯はロマンチックです。
最終日は空港へ行くまでの半日をブルーモスク、アヤソフィア、トプカピ宮殿の遊歩道などの散歩に費やし、元旦から3泊4日、イスタンブールで過した正月はあっと言う間に過ぎました。
“風の旅人” として多くの伝説を作ってきたデュエルン・レーフェンス。 2009年4月、デュエルンは愛車 “轟カル号” と共に再びウクライナのキエフへ。 ジオポタ・キエフ支部再始動! Part1は、http://geopottering.com/etc/kiev/
2010年2月6日土曜日
2010年2月3日水曜日
イスタンブール報告その6<イスタンブールウォッチング>
現代イスタンブール市民の生活ぶりを見たくなり、郊外のショッピングセンターへ行って見ました。
巨大な地下駐車場を備えた4,5階建てで、タクシーも地下駐車場の車廻しで客を降ろします。
このショッピングセンターで感心したのは、売場の一部が地下まで下りていて、そのまま最上階まで吹抜けています。
空間が連続しているので地下駐車場から店内に入る感じが自然で抵抗がないです。
最上階はファーストフード店が並んでいるところはホーチミン市のデパートに似ていました。
曲線とカラフルな色彩と間接照明を多用したトイレのデザインは秀逸です。
エントランスで空港にあるのと同じ?線手荷物検査機と人間用金属探知機を使ってセキュリティーチェックをしているのには驚きました。
グランドバザールや他の観光スポット、2本ある吊り橋も警備が厳重でした。
空港もターミナルビルの入口でセキュリティーチェックをやっていて、空港ビルに出入りする人間全てをチェックしていました。
テロに備えてかなり警備が厳重です。
フェリーターミナル近くの岸壁で金ピカに装飾された箱舟が何艘か係留されていて、その上で料理を作っています。
自然に揺れるのか、人為的に揺らしているのか定かではないですが、とにかく物凄く揺れる。音楽に合わせてその揺れる船上で調理するのが“売り”みたいです。
港や街角で香ばしい香りを放して売っているのが屋台の焼きトウモロコシと焼き栗です。 日本の天津甘栗に比べると2倍以上大きい。
港ではムール貝にレモンをしぼって食べさせる屋台もありました。食べたかったけれども、見た目、生のように見えたので止めときました。
ガラタ橋の上ではいつも大勢の釣り人が釣りを楽しんでいます。釣れているのはイワシのようでした。餌は小エビです。
街角でガラス瓶に入ったヒルが売っていて、近くのポスターから想像するに女性の美容に使うみたいです。
こと食べ物に関してはトルコは旨い物が無いけれども、EFESというピルセンビールだけはかなりいけます。
去年Kemerに行った時も食事代わりにこのビールばかり飲んでいました。
”目からうろこ”とはこの事です。
最近旅行していて、ホテル客室の冷蔵庫(ミニ・バー)のビールなどの栓抜きが何処でも備わっていなく、単に忘れたのかとあちこち捜しても見つからない
冷蔵庫の扉などに固定式の栓抜きが取り付けられていないか調べてもやはりない。
チュニジアではわざわざルームサービスを呼んで栓を開けて貰った。
今回のイスタンブールでもやはり同様で、ベッドメーキングのお姉さんに栓抜きを持ってきて貰おうと頼んだら、なんとミニ・バーのボトルの栓は指で捻れば開く構造になっているのでした。
恥ずかしながら今まで全く知りませんでした。
もう一つ、日本のホテルでも旅館でもバスルームに歯ブラシと歯磨き粉が用意してありますが、海外のホテルにはそれが無いですね、
歯磨きセットを置かないのが世界の常識みたいです。
巨大な地下駐車場を備えた4,5階建てで、タクシーも地下駐車場の車廻しで客を降ろします。
このショッピングセンターで感心したのは、売場の一部が地下まで下りていて、そのまま最上階まで吹抜けています。
空間が連続しているので地下駐車場から店内に入る感じが自然で抵抗がないです。
最上階はファーストフード店が並んでいるところはホーチミン市のデパートに似ていました。
曲線とカラフルな色彩と間接照明を多用したトイレのデザインは秀逸です。
エントランスで空港にあるのと同じ?線手荷物検査機と人間用金属探知機を使ってセキュリティーチェックをしているのには驚きました。
グランドバザールや他の観光スポット、2本ある吊り橋も警備が厳重でした。
空港もターミナルビルの入口でセキュリティーチェックをやっていて、空港ビルに出入りする人間全てをチェックしていました。
テロに備えてかなり警備が厳重です。
フェリーターミナル近くの岸壁で金ピカに装飾された箱舟が何艘か係留されていて、その上で料理を作っています。
自然に揺れるのか、人為的に揺らしているのか定かではないですが、とにかく物凄く揺れる。音楽に合わせてその揺れる船上で調理するのが“売り”みたいです。
港や街角で香ばしい香りを放して売っているのが屋台の焼きトウモロコシと焼き栗です。 日本の天津甘栗に比べると2倍以上大きい。
港ではムール貝にレモンをしぼって食べさせる屋台もありました。食べたかったけれども、見た目、生のように見えたので止めときました。
ガラタ橋の上ではいつも大勢の釣り人が釣りを楽しんでいます。釣れているのはイワシのようでした。餌は小エビです。
街角でガラス瓶に入ったヒルが売っていて、近くのポスターから想像するに女性の美容に使うみたいです。
こと食べ物に関してはトルコは旨い物が無いけれども、EFESというピルセンビールだけはかなりいけます。
去年Kemerに行った時も食事代わりにこのビールばかり飲んでいました。
”目からうろこ”とはこの事です。
最近旅行していて、ホテル客室の冷蔵庫(ミニ・バー)のビールなどの栓抜きが何処でも備わっていなく、単に忘れたのかとあちこち捜しても見つからない
冷蔵庫の扉などに固定式の栓抜きが取り付けられていないか調べてもやはりない。
チュニジアではわざわざルームサービスを呼んで栓を開けて貰った。
今回のイスタンブールでもやはり同様で、ベッドメーキングのお姉さんに栓抜きを持ってきて貰おうと頼んだら、なんとミニ・バーのボトルの栓は指で捻れば開く構造になっているのでした。
恥ずかしながら今まで全く知りませんでした。
もう一つ、日本のホテルでも旅館でもバスルームに歯ブラシと歯磨き粉が用意してありますが、海外のホテルにはそれが無いですね、
歯磨きセットを置かないのが世界の常識みたいです。
2010年2月1日月曜日
イスタンブール報告その5<街の風景>
今週末は久しぶりに何も予定のない休日です。昼間からビールを飲んでいます。
二人のカーチャは、一人は仕事、もう一人は大学のテストそれぞれ忙しいみたいです。きのうは洗濯と一週間分の料理を作り、小分けして冷凍保存、きょうはどんよりした天気で見た目は寒そう!
イスタンブールは至る所坂道だらけです。今回タクシーで郊外まで足を運びましたが、どこも起伏の激しい土地に街が開けていました。
坂のきつい道路は石畳ですが、旧市街はほとんどが石畳舗装でした。坂道発進が苦手な人はイスタンブールで車の運転ができない。
街のインフラ、街の清潔さ、人々の暮らし振りなどどの点においてもキエフよりはイスタンブールの方がリッチに見えます。
写真説明
旧市街の代表的な街並み
ガラタ橋を渡り、高台にあるガラタ塔の上から眺めたイスタンブールの街並
イスタンブールで最も大きいバザール”グランドバザール”
相手の言語に合わせて何語でも対応してくる。
イスタンブールを観光している東洋人の大半は中国人なのにどこで見分けるのか日本語で話し掛けてきた。
からかい半分にロシア語で返したらその後はすべてロシア語で対応してくれた。
二人のカーチャは、一人は仕事、もう一人は大学のテストそれぞれ忙しいみたいです。きのうは洗濯と一週間分の料理を作り、小分けして冷凍保存、きょうはどんよりした天気で見た目は寒そう!
坂のきつい道路は石畳ですが、旧市街はほとんどが石畳舗装でした。坂道発進が苦手な人はイスタンブールで車の運転ができない。
街のインフラ、街の清潔さ、人々の暮らし振りなどどの点においてもキエフよりはイスタンブールの方がリッチに見えます。
写真説明
旧市街の代表的な街並み
ガラタ橋を渡り、高台にあるガラタ塔の上から眺めたイスタンブールの街並
イスタンブールで最も大きいバザール”グランドバザール”
相手の言語に合わせて何語でも対応してくる。
イスタンブールを観光している東洋人の大半は中国人なのにどこで見分けるのか日本語で話し掛けてきた。
からかい半分にロシア語で返したらその後はすべてロシア語で対応してくれた。
2010年1月31日日曜日
イスタンブール報告その4<モスク>
きょうは先週末よりも10度以上暖かく、明日は更に暖かくなり、東京並みにの気温になる予報です。この冬はやはり暖冬のようです。
いまキエフの道は大変なことになっていています。表通りは別ですが裏通り、人の通る道にはびっしり氷が張っていて、その上を車が走り、人々が歩くのでツルツルになっています。
先々週の日曜日買い物帰りに滑って転びました。昨日の大使公邸での新年会の挨拶で、大使も二回転んだそうです。
なぜこのようになったかといえば、去年の12月初めに急に暖かくなった時期があり、その時に積っていた雪が解け出し、その後再び寒くなってその雪解け水が凍ってしまったためです。
融雪剤を撒いて処理はしていますが、氷の上に積った雪は融けるものの厚さ10センチほどの氷は全く溶けません。
イスタンブール報告その4<モスク>
イスタンブールといえばやはりモスクです。
ブルーモスクとアヤソフィアは特に有名ですが、京都に寺がたくさんあるように、イスタンブールもモスクがそこらじゅうにあります。

ブルーモスクは1600年代に建てられたもので、美しい回廊と6本のミナレット(尖塔)を持つ巨大なモスクです。世界で最も美しいモスクとも言われています。
内部のモザイクタイルで装飾されたドームはさすがに美しい、様々な色のモザイクタイルが使われていて、ブルーモスクと言うほどには青が目立つわけではない。
イスタンブールのモスクは誰でも自由に入ることが出来ます。ただし靴は脱がなければいけない。
ブルーモスクの正面にはローマ時代の競技場の遺跡があり、3本のオベリスクが立っています。青銅のオベリスクは朽果てて、足元の数メートルが残るのみ。
ブルーモスクと公園を挟んで対峙するように建っているのがアヤソフィアです。
アヤソフィアはブルーモスクよりも千年以上も前に建てられたもので、日本の飛鳥時代に相当します。
ビザンチン時代キリスト教の総本山として建立された教会です。建設中から構造的問題を抱え、何度か崩壊し、その度に修復と補強を繰り返してきました。
完成された優美な姿のブルーモスクに比べ、アヤソフィアは無骨です。
オスマントルコ時代にモスクとして改修されました。いまは博物館として公開されています。建築そのもの見せる博物館なので展示物はありません。
当然入場料も取られます。今回は中に入りませんでしたが、内部のフレスコ画は相当傷んでいて、補修工事をしていました。
アヤソフィアと隣接してあるのがトプカピ宮殿です。
現在は博物館になっていて、ギリシャ時代、ローマ時代からの遺物が展示してあり圧巻です。
トロイの木馬のレプリカなどもあり楽しめます。
もう一つの宮殿、ドルマバフチェ宮殿は宮殿そのものが博物館で、ハーレムなどもあり、スルタンの生活ぶりを垣間見る事が出来ます。
写真はブルーモスクとアヤソフィアの昼景、フェリーブルーモスクの内部と最も色彩豊かなスレイマニエモスクの内部です。
いまキエフの道は大変なことになっていています。表通りは別ですが裏通り、人の通る道にはびっしり氷が張っていて、その上を車が走り、人々が歩くのでツルツルになっています。
先々週の日曜日買い物帰りに滑って転びました。昨日の大使公邸での新年会の挨拶で、大使も二回転んだそうです。
なぜこのようになったかといえば、去年の12月初めに急に暖かくなった時期があり、その時に積っていた雪が解け出し、その後再び寒くなってその雪解け水が凍ってしまったためです。
融雪剤を撒いて処理はしていますが、氷の上に積った雪は融けるものの厚さ10センチほどの氷は全く溶けません。
イスタンブールといえばやはりモスクです。
ブルーモスクとアヤソフィアは特に有名ですが、京都に寺がたくさんあるように、イスタンブールもモスクがそこらじゅうにあります。
ブルーモスクは1600年代に建てられたもので、美しい回廊と6本のミナレット(尖塔)を持つ巨大なモスクです。世界で最も美しいモスクとも言われています。
内部のモザイクタイルで装飾されたドームはさすがに美しい、様々な色のモザイクタイルが使われていて、ブルーモスクと言うほどには青が目立つわけではない。
イスタンブールのモスクは誰でも自由に入ることが出来ます。ただし靴は脱がなければいけない。
ブルーモスクの正面にはローマ時代の競技場の遺跡があり、3本のオベリスクが立っています。青銅のオベリスクは朽果てて、足元の数メートルが残るのみ。
ブルーモスクと公園を挟んで対峙するように建っているのがアヤソフィアです。
アヤソフィアはブルーモスクよりも千年以上も前に建てられたもので、日本の飛鳥時代に相当します。
ビザンチン時代キリスト教の総本山として建立された教会です。建設中から構造的問題を抱え、何度か崩壊し、その度に修復と補強を繰り返してきました。
完成された優美な姿のブルーモスクに比べ、アヤソフィアは無骨です。
オスマントルコ時代にモスクとして改修されました。いまは博物館として公開されています。建築そのもの見せる博物館なので展示物はありません。
当然入場料も取られます。今回は中に入りませんでしたが、内部のフレスコ画は相当傷んでいて、補修工事をしていました。
アヤソフィアと隣接してあるのがトプカピ宮殿です。
現在は博物館になっていて、ギリシャ時代、ローマ時代からの遺物が展示してあり圧巻です。
トロイの木馬のレプリカなどもあり楽しめます。
もう一つの宮殿、ドルマバフチェ宮殿は宮殿そのものが博物館で、ハーレムなどもあり、スルタンの生活ぶりを垣間見る事が出来ます。
写真はブルーモスクとアヤソフィアの昼景、フェリーブルーモスクの内部と最も色彩豊かなスレイマニエモスクの内部です。
2010年1月29日金曜日
イスタンブール報告その3<トラム>
<ところでトルコで一番いい季節っていつごろでしょう?
サイダーさん
秋も冬も雨が多く寒い、おそらく夏が一番良い季節のような気がします。
乾季だし、しかも気温は東京ほど暑くならない。
ただしイスタンブールは自転車で走れませんよ!
歩くのだって苦労する激坂だらけですから
イスタンブール報告その3<トラム>
イスタンブールで最も好きな乗り物はトラムです。
気に入っている点はまず極めて低床構造、老人でも車椅子でも乗り降りが楽く目抜き通りを走っているのでそのまま観光できる。しかも低床なので道行くひとと同じ目線で街を見物することができる。観光バスのように高い位置から見下ろす感じがない。
2両連結で1ユニットになっていて、それを二つつないで4両編成走っているのが多い。
低床を可能にしているのは連結部分の台車の構造に工夫があるようです。
停留所の近くには必ずJETONという乗車メダルを売っているブースがあります。
人に優しい街の交通手段としてトラムは最善だと日ごろから思っています。
騒音が少ない、排気ガスがない、乗り降りが楽、揺れが少ない、かなり大量輸送が可能等々良いこと尽くめです。
サイダーさん
秋も冬も雨が多く寒い、おそらく夏が一番良い季節のような気がします。
乾季だし、しかも気温は東京ほど暑くならない。
ただしイスタンブールは自転車で走れませんよ!
歩くのだって苦労する激坂だらけですから
イスタンブール報告その3<トラム>
イスタンブールで最も好きな乗り物はトラムです。
気に入っている点はまず極めて低床構造、老人でも車椅子でも乗り降りが楽く目抜き通りを走っているのでそのまま観光できる。しかも低床なので道行くひとと同じ目線で街を見物することができる。観光バスのように高い位置から見下ろす感じがない。
2両連結で1ユニットになっていて、それを二つつないで4両編成走っているのが多い。
低床を可能にしているのは連結部分の台車の構造に工夫があるようです。
停留所の近くには必ずJETONという乗車メダルを売っているブースがあります。
人に優しい街の交通手段としてトラムは最善だと日ごろから思っています。
騒音が少ない、排気ガスがない、乗り降りが楽、揺れが少ない、かなり大量輸送が可能等々良いこと尽くめです。
2010年1月27日水曜日
イスタンブール報告その2<フェリー>
イスタンブールを語る上で最も特徴的なのはやはりボスポラス海峡を渡るフェリーではないかと思っています。
海底トンネルが出来てもあのフェリーだけは無くなって欲しくない。
料金は日本円で約100円、改札はキエフの地下鉄同様に専用メダルを入れるとバーがぐるりと回転する方式。
アジア側の待合室は海の上に浮いているタイプなので船と同じように良く揺れる。
フェリーの船内はたいてい二層になっていて、上は吹きさらしです。見晴らしは良いけれども冬の季節は風が冷たかった。
下のキャビンには小さなバーがあり、飲み物と軽食のサービスを受ける事ができます。
乗客の中に友人のカーチャPの面影に似た女性が乗っていたので、想わず声を掛けて見ました。もちろんトルコ人でした。
海峡から見るイスタンブールの風景は素晴しいです。
海底トンネルが出来てもあのフェリーだけは無くなって欲しくない。
料金は日本円で約100円、改札はキエフの地下鉄同様に専用メダルを入れるとバーがぐるりと回転する方式。
アジア側の待合室は海の上に浮いているタイプなので船と同じように良く揺れる。
フェリーの船内はたいてい二層になっていて、上は吹きさらしです。見晴らしは良いけれども冬の季節は風が冷たかった。
下のキャビンには小さなバーがあり、飲み物と軽食のサービスを受ける事ができます。
乗客の中に友人のカーチャPの面影に似た女性が乗っていたので、想わず声を掛けて見ました。もちろんトルコ人でした。
海峡から見るイスタンブールの風景は素晴しいです。
2010年1月24日日曜日
イスタンブール報告その1<二つの終着駅>
正月どうしてイスタンブールかと言えば理由は二つあります。
ヨーロッパにいる日本人が年末年始にかけて一斉に帰国するのでチケットが取り難かったのと、帰国後に病院、役所がやっているときの方が有効に動けること。
正月に極寒のキエフで一人過したくなかった。
の二点です。
そのような訳で、カメラマン・カーチャと連れだってイスタンブール撮影旅行をする事になりました。
イスタンブールは二度目なのでもっぱら私がガイド役。
イスタンブールはご存知のようにボスポラス海峡を隔てて、ヨーロッパ側とアジア側にまたがって街が開けています。有名なモスクなどがある旧市街はヨーロッパ側にあります。
アジア側にはウシクダール(USKUDAR)の街があります。幼少の頃「ウシクダーラ--------」意味不明の歌詞の流行歌が流行っていましたが、これがイスタンブールにある街の名前であったことは、2006年に初めてイスタンブールに来るまで知りませんでした。
ボスポラス海峡には2本の吊り橋がかかり、大成建設が海底トンネルの工事もやっていたと思います。
しかし、一般の人々の足はフェリーです。たくさんのフェリーが数分単位で航行しています。しかも安い!
日本円で約100円。トラムと共通のメダルで乗れるフェリーも多くあります。
ヨーロッパ側とアジア側の両方に鉄道の終着駅があります。
ヨーロッパ側(SIRKECI駅)の駅舎は規模も小さく、古い母屋は閉鎖されていました。それに対してアジア側(HAYDARPASA駅)の駅舎は規模も大きく立派でしかも現役、モスクのようなモザイクの装飾とステンドグラスが印象的です。
何故か両方の駅前には極めて小さい蒸気機関車が鎮座しています。SLマニアにはタマラナイ!
写真の美女はアジア側の駅で見かけたトルコ女性です。
ヨーロッパにいる日本人が年末年始にかけて一斉に帰国するのでチケットが取り難かったのと、帰国後に病院、役所がやっているときの方が有効に動けること。
正月に極寒のキエフで一人過したくなかった。
の二点です。
そのような訳で、カメラマン・カーチャと連れだってイスタンブール撮影旅行をする事になりました。
イスタンブールは二度目なのでもっぱら私がガイド役。
イスタンブールはご存知のようにボスポラス海峡を隔てて、ヨーロッパ側とアジア側にまたがって街が開けています。有名なモスクなどがある旧市街はヨーロッパ側にあります。
アジア側にはウシクダール(USKUDAR)の街があります。幼少の頃「ウシクダーラ--------」意味不明の歌詞の流行歌が流行っていましたが、これがイスタンブールにある街の名前であったことは、2006年に初めてイスタンブールに来るまで知りませんでした。
ボスポラス海峡には2本の吊り橋がかかり、大成建設が海底トンネルの工事もやっていたと思います。
しかし、一般の人々の足はフェリーです。たくさんのフェリーが数分単位で航行しています。しかも安い!
日本円で約100円。トラムと共通のメダルで乗れるフェリーも多くあります。
ヨーロッパ側とアジア側の両方に鉄道の終着駅があります。
ヨーロッパ側(SIRKECI駅)の駅舎は規模も小さく、古い母屋は閉鎖されていました。それに対してアジア側(HAYDARPASA駅)の駅舎は規模も大きく立派でしかも現役、モスクのようなモザイクの装飾とステンドグラスが印象的です。
何故か両方の駅前には極めて小さい蒸気機関車が鎮座しています。SLマニアにはタマラナイ!
写真の美女はアジア側の駅で見かけたトルコ女性です。
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