今回のKemerの旅は2006年のイスタンブールに次いで2度目のトルコですが、日々の仕事はトルコ人相手にやっていますからトルコ人に対する理解度は皆さんよりも深いと思います。
トルコ人は多少アジア人の血が混じっているので、気のせいが親近感があります。
女性はカラス天狗のような鼻をした人が目立ちますが、男性はその特徴が顕著ではない。
男も女も容貌はバランスよく、レベルが高いと思いました。
スラブ民族と比べると彼らほど足は長くないが、日本人に比べれば明らかにスタイルが良い。
ハルハルへ
トルコに行くときはサムライに関するなんらかのグッズ(侍の写真や絵葉書、ミニチュアーの日本刀など)を持参するとトルコ人男性にモテルこと受けあいです。
トルコの旅を目一杯エンジョイして来てください。
“風の旅人” として多くの伝説を作ってきたデュエルン・レーフェンス。 2009年4月、デュエルンは愛車 “轟カル号” と共に再びウクライナのキエフへ。 ジオポタ・キエフ支部再始動! Part1は、http://geopottering.com/etc/kiev/