最近毎日雪が降っています。
雪の日は暖かく、マイナス13〜15度程度です。きのうまでの粉雪に代わり、きょうは日本のスキー場のような雪に変わりました。
綺麗な雪印の結晶をしています。気温が高くなったようです。窓の外に置いた温度計もマイナス10度を指しています。
この程度ならば雪が固まるかも、試しましたが、やはり固まりません。子供達に大きな雪だるまを作ってやろうかと思いましたがだめです。もっと気温が上がらないと雪だるまも、雪合戦も出来ないようです。
マイナス25度以下のときの雪は発泡スチロールを粉にしたようなものでさらさら状態、重量がありません。ダイヤモンドダストが見られます。
今日の写真はアパートの窓からの風景です。クリスマスツリーを飾るモミの木の枝を買って帰る人を見かけます。
“風の旅人” として多くの伝説を作ってきたデュエルン・レーフェンス。 2009年4月、デュエルンは愛車 “轟カル号” と共に再びウクライナのキエフへ。 ジオポタ・キエフ支部再始動! Part1は、http://geopottering.com/etc/kiev/