ミンスクは毎日曇り、小雨、時どき晴れ、肌寒い気候でしたが、昨日の午前中キエフに帰るとこちらは真夏のような天気でした。
帰る日の朝、起きがけにテレビを点けたらアイスランドの噴火がまた激しく噴煙を上げていてヨーロッパ各地のフライトが運休していると、ニュースで流していました。
ここの空港がどうだか分からないけれども、もし飛ばなかったら鉄道で帰ろうと腹を決めて空港へ行ったら、何事もなかったかのように定刻よりもかなり早く離陸する事ができました。
きょうはミンスクの奇麗な鳥の写真を送ります。
熱帯植物園で飼われていた鳥はみな名前が付けられていて、写真のインコは”カーチャ”でした。
“風の旅人” として多くの伝説を作ってきたデュエルン・レーフェンス。 2009年4月、デュエルンは愛車 “轟カル号” と共に再びウクライナのキエフへ。 ジオポタ・キエフ支部再始動! Part1は、http://geopottering.com/etc/kiev/